「温泉町」ってこんな町 

 

〜温もりあふれる里・温泉〜


泉町は、兵庫県の北西端に位置し、東・南・西の三方を山に囲まれた、
人口 7,802人(平成7年国勢調査)、面積138.02q
2 の町です。


部の山岳地帯は、「氷ノ山・後山・那岐山国定公園」「但馬山岳県立自然公園」
に指定されていて、霧ケ滝渓谷、小又川渓谷、畑ケ平高原、上山高原などたくさんの
景勝地があり、手つかずの自然美を見せてくれます。


の中心部を流れる清流「春来川」のほとりに湧き出す温泉は、
摂氏98℃を誇る熱泉で「荒湯(あらゆ)」と呼ばれ、1分間に
470、を湧出する、湯村温泉の源泉となっています。「荒湯」
は、嘉祥元年(西暦848年)慈覚大師によって発見されたとい
われる名湯で、以来多くの人々に湯治場、また、やすらぎの場と
して愛され親しまれてきました。

 
<泉 質>低張性・中性高温泉
      (ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物硫酸塩泉)
 <効 能>慢性消化器病・慢性皮フ病・慢性婦人病・神経痛 etc.
 <湧出量>470リットル/分
 <温 度>湧出時 摂氏98℃


来川沿いには、湯治場の伝統を受け継いだところをはじめ、
新しいスタイルを取り入れたところなどあわせて20数軒の旅館
や民宿が建ち並び、温泉地ならではの街並みをつくり出しています。
いずれも心細やかなもてなしで、訪れる人々の心を和ませてくれます。

<夢千代像>

湯から徒歩で5分−。少し足を伸ばすと、温泉保養施設
「リフレッシュパーク ゆ・む・ら」があります。趣向をこらした
7種類の健康風呂をはじめ、野趣満点の4種類の露天風呂、25
ある屋内温水プールなどがあり、湯村の天然泉を活かした多種多様
な温泉施設です。同敷地内には芝生広場、散策道を備えた森林公園
もあり、ここでは、温泉浴、森林浴、日光浴の3浴が同時に楽しめます。

の中心部から車で5〜10分の距離にスポーツやレジャーをはじめ、
多様な施設が点在しています。多目的グラウンドやテニスコート、体育館、
パターゴルフ場といった沢山のスポーツ施設を備えた「健康公園」、管理棟
と誰でも宿泊可能な温泉付きカナディアンログハウス(宿泊棟)7棟で形成
するログハウス村「ログハウス『カナダ』」、キャンプ場を兼ねた多目的
広場、設備の整った炊事棟、多目的広場を見下ろすように建てられた
バンガロー10棟からなる「草太園地」、自然だけでなく放牧されている
動物たちとも触れ合うことができ、オールシーズンスキーも楽しめる
「県立但馬牧場公園」、平成8年11月にオープンした八田コミュニティ
センター内にある日本初の昆虫化石博物館「おもしろ昆虫化石館」など、
1日ではとてもまわり切れないほどの施設があり訪れた人々に大変喜ばれています。


村温泉でのもう1つの楽しみは何といっても食べもの。
日本海の新鮮な海の幸や但馬ビーフ、岸田川でとれるアユ
やアマゴ、そのほか、山菜やきのこ、二十世紀梨など、
山海の味を思う存分楽しむことができます。なかでも
「リフレッシュパーク ゆ・む・ら」のとなりにある但馬
ビーフ料理の専門店「レストラン楓」では、和風の粋を
凝らした落ち着いた雰囲気の中で、最上の素材に一流の技
が結実したサーロインやヘレステーキの絶妙な味わいを心
ゆくまでお楽しみいただけます。                         


た温泉町では、平成3年度より町民海外派遣研修を行っています。
平成7年度までの5年間は、約1週間の行程でカナダへ毎年15名程度、
成人を派遣しました。ブリティッシュコロンビア州にあるラディウム
ホットスプリングスとは初年度から交流を続けていて、平成8年度から
は派遣対象を中学生に切替え、ホームステイをメインにした形で交流を
続けています。平成9年度からは逆に先方からの青年の受入れも行って
おり、今後もよりいっそう交流を深めていきます。一般(成人)の派遣
については平成8年度より派遣先を中国とし、同じように毎年15名
程度で約1週間の派遣を行っています。中国とは、上海市青浦県にある
趙屯鎮との交流を深めていこうとしています。   

町への交通は「JR浜坂駅下車、全但バスにて25分」「JR八鹿駅下車、全但バスにて60分」
「大阪阪急三番街発特急全但バスにて3時間半」「神戸よりヘリコプターで35分」と、あらゆる
交通機関をご利用いただくことができますし、国道9号線を利用しての車での来町もまた本町への
主要なアクセスの1つでもあります。ご家族で、また、グループで余暇を楽しみに是非お越し下さい。