No.12
本日の例会
2008年9月30日(火)第2346回
唱歌 赤とんぼ
献立 和食
委員会事項 出席表彰
卓話 「鳥取市下水道
   アクションプログラム」
   鳥取市環境下水道部
   次長 加藤勝茂 氏

次週の例会
2008年10月7日(火)第2347回
君が代・奉仕の理想
献立 100万ドルミール
委員会事項 誕生日御祝
卓話 山根敏男さん
   植田哲朗さん

前回の例会
2008年9月16日(火)
会長挨拶
 今日は、朝からとんでもない大事件、世界中の株価がドンドン下がって、唯一良いのは、原油が下がって、チョット冷や水と言うか、オイルマネーを如何したものかと言っていたのが、ある意味リスクがあることを身にしみて感じればもう少し冷静に慣れるのではないでしょうか?
 怪我をしてみないと身にしみないと言う部分があるから、リーマンがまさか破綻するとは思えない時代だったのが、それが当たり前の時代になって来ることは、世の中何か可笑しい、資本主義が可笑しい部分に来ており、天ちゅうが下るというか、人間らしい世の中を、地球を作らないと…と言う事ではないかと色んな事を思います。
 IDMの本来の目的は、難しい議論をする訳ではなく、インフォーマルな格好で硬さをとってゆっくり語ろうであり、夜間例会、飲み会などの形が崩れていくと上手く回っていかないと皆様が感じておられると思います。 IDMを軸にして、ロータリーの中で色々なグループの中で、夜間の親睦と言うか、声掛けをして行きながら、もう一つ、もう一歩側面的にそういう部分を友情の繋がりとして此れから定着していけばと言う裏の狙いがあります。
 また、今夜語らってもらえればと思います。

幹事報告
A)到着文書
 1)2520地区2007〜2008年度直ガバナー事務所より
   宮城・岩手内陸地震義捐金のお礼と特別報道写真集
 2)鳥取大学より広報誌「風紋」17号
 3)鳥取西RC クラブ活動・運営計画書
 4)鳥取中央RC クラブ活動・運営計画書・週報846〜854
B)例会変更
 1)米子RC 10月17日(金)休会 
   ビジター受付なし
   11月10日(月)観月夜間例会
   ビジター受付は定刻定例会場
C)報告事項
   次週23日(火)は法定休日(秋分の日)

委員会報告
◎出席率報告
9月16日 会員56名中 欠席12名 78.57%
9月2日 補正後 欠席6名 89.29%
◎ゴルフ同好会
 9月14日 砂丘コース 霜村会長杯第一回争奪ゴルフ大会を行なった。
 11名出席 天気を心配していたが、絶好のコンディションで予想道理と言うか、意外な人が、可笑しく成るのですが小林さんが優勝されました。ゴルフは最高に皆さん楽しく終わりました。
優勝 小林弘尚さん挨拶
 意外な者が、意外な結果になって自分でも驚いています。やっぱりゴルフと言うのは、色んな思いを全く感じずに、勝手にゴルフをして、勝手に玉が行った所で、たまたま良かったと言う事で無欲が大切であると痛感しました。良い一日を過ごしました。
ビジター
鳥取RC 14名 鳥取西RC 11名
鳥取中央RC 7名
メークアップ
9/12 鳥取西RC 前田清介さん
9/15 RAC 朝倉通憲さん 田邉賢二さん
       古川郁夫さん 坂根 徹さん
       笹野眞紀さん 原田克巳さん

スマイル報告(本日11,000円 累計244,500円)
霜村哲男さん お月さんの美しさが、ひとしお身にしみる、世相です。
福石幸市さん IDMでしっかり議論して頂きたいと思います。どうぞ宜敷く御願します。
田中英教さん お彼岸が参ります。
朝倉通憲さん ローターアクトの梨狩り例会では田邉先生には大変おせわになりました。ありがとうございました。
小林弘尚さん 勝手に“ゴルフ”したら優勝してしまいました。
畦上 徹さん 今年で3年目のロータリーになります。引続き仲良くしてやって下さい。(創業記念日)

「IDM」
鳥取北RCのCLP
(クラブリーダーシッププラン)について
 田邉CLP、内規規定委員会委員長の説明 内規の改正について、鳥取北RCCLPに基づいたクラブ委員会(案)について30分間討議する。
 野田委員の鳥取北RC細則及び内規の変更についての説明、別紙参照のこと
6グループに分かれて討議した事
・会員の本音は親睦。
・役を減らす方向で考えるべき。仕事量を考えた委員会構成をしては。
・楽しいロータリーを作ることが大事。
・基本的にはこれでいいのでは?クラブ奉仕に比重がかかってくるのは?
・実際に活動して見直していけばよいと思う。
・皆知っとけよと言う感じ。CLPでの検討案は理解出来たか(充分に理解できなかった)
・4つの委員会は「任務」と「委員」にする。
・週報の簡素化を、廃止しては?(H.Pに議事録を登録→事務局作成)
・SAAを委員会に入れ込む手法。
・4大奉仕を委員会として欲しい。
・委員会の人数が少なくなっているので、此のままでは無理。
・人数の割り振りはどうするのか?クラブ奉仕に多く配することになるのでは?
・会員増強委員会はノルマを持つ事が重要。
・各委員会に何回かの会合を義務づけ、活動助成金を出す。(卓話、夜間例会を使う)。
・委員会の見直しだけど解決しない。
 以上のような意見がありました。
            (担当 本家勇子)