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◇家づくりの考え



「住み継ぐ家をつくり継ぐ」

                  


住み継ぐ家とは?

 ◇ 風や光、太陽など、その「場」に息づく自然に調和した「木の家」。

 ◇ 丈夫で心地よく、時間を経て色づき、味わいを増す「素材」「空間」。

 ◇ 「周辺」と呼応しながら、静かな存在感を放つ佇まい。

 ◇ 「工務店」として、建てた後の保守、点検の継続。

 

「在来工法」

 
在来工法とは?

 日本はとても四季がはっきりしている国。

 四季ごとの自然の移り変わりと見事に調和する「木の家」

 それをつくり上げる工法が「在来工法」と呼ばれる軸組み工法です。

 基礎づくりから屋根の形、勾配にいたるまですべてにわたって、

 「在来工法」は日本の季節に無理なくとけこみ、自然の一部となって

 快適な暮らしを支えているのです。