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鳥取県では、平成8年8月「人権尊重の社会づくり条例」を制定し、真に人権が尊重される社会づくりを推進しています。
私達の身のまわりには、同和問題や女性、障害者、子ども、高齢者、外国人等の人権に関する問題など様々な人権問題が存在しています。これらの人権問題を解決していくためには、私たち一人ひとりが人権問題を自分自身の問題として取り組んでいく必要があります。
センターは、そのための幅広い人権を対象とした様々な取り組みを行う専門機関として、平成9年11月に鳥取県、県内全市町村、民間団体が共同で設立した団体で、平成11年4月より法務大臣の許可を受け、社団法人となりました。
…人権が尊重される社会を築くためには、私たち一人ひとりが、「自分の人権と同じように、他の人の人権を尊重する」という意識を育んでいくことが最も重要でありますが、同時にこれは容易に解決することが困難な課題でもあります。
この課題の解決に向け、行政機関や民間団体、企業等が様々な取組を効果的に進めるためには、人権に関する情報の収集と提供、新たな啓発手法の研究開発と実践、指導者養成、相談業務などさまざまな取組を行う専門機関を整備することが有効であると考えております。
そこで、この度「人権意識、人権感覚であふれた人々で地域が満たされ、人権を尊重する心や態度が日常生活の隅々まで行き渡るような社会」すなわち「人権文化」の社会を創造するという趣旨のもとに、幅広い人権を対象とした様々な取組を行う専門機関として、県及び市町村と民間団体が一体となって「鳥取県人権文化センター」を設立したいと考えております。…
平成9年11月6日 鳥取県人権文化センター設立発起人代表
鳥取県知事 西 尾 邑 次
●平成9年11月 鳥取県人権文化センター設立(鳥取県・県内市町村・38民間団体)
●平成10年4月 2民間団体加入
●平成11年4月 社団法人 鳥取県人権文化センター設立 |
| ●業務及び財務等に関する公開資料 |

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