Area.22(H1) Memory-In Summer Vacation- 【特タイプ】

 

 静かに浮かぶこの星空はあの夜と同じ
 無数の星の一つ一つがこの夏の思い出

 遊びのつもりで買った花火
 そこから始まった Your and my summer of 1989

※親の顔がチラついた 帰るもんかと思った
 だってそばにいたかった あなたのそばにずっと…。
 何度も眠たくなった 眠るもんか思った
 ふたつの瞳の中に あなたを入れてたかった  ※

 時間(とき)の流れを忘れたあの夜
 背のびをしてみた Augest fifth in 1989

 親の顔がチラついた 帰るもんかと思った
 だってそばにいたかった あなたのそばにずっと…。
 過去の自分気になった 戻るもんかと思った
 ふたりの時間(とき)の中では 明日(あす)を見つめてたかった

※〜※ Repeat a time

 あなたが逝った日の星空は 私には揺れて見えた
 落ちる涙の一つ一つがあなたとの思い出…。