遊びのつもりで買った花火 そこから始まった Your and my summer of 1989
※親の顔がチラついた 帰るもんかと思った だってそばにいたかった あなたのそばにずっと…。 何度も眠たくなった 眠るもんか思った ふたつの瞳の中に あなたを入れてたかった ※
時間(とき)の流れを忘れたあの夜 背のびをしてみた Augest fifth in 1989
親の顔がチラついた 帰るもんかと思った だってそばにいたかった あなたのそばにずっと…。 過去の自分気になった 戻るもんかと思った ふたりの時間(とき)の中では 明日(あす)を見つめてたかった
※〜※ Repeat a time
あなたが逝った日の星空は 私には揺れて見えた 落ちる涙の一つ一つがあなたとの思い出…。