クローの好奇心

                         クロー(74)

      紙飛行機(2)

 誠文堂新光社発行の「よく飛ぶ紙飛行機」は切り抜いて指示どうりに
 糊付けすれば完成する。簡単に製作できる。

 だが本の著者は工学博士の学者、本当は科学の粋の集合でジェット機
 やジャンボ機の航空機が大空を飛ぶ原理と共通する。だが原理を知ら
 なくても紙飛行機を作ることができる。本物の航空機と紙飛行機の一
 番の違いは動力のちがいである。紙飛行機は腕の力で上空へ投げる。
 あるいは20cmの棒の先に輪ゴムをつなぎ合わせてゴムカアタパル
 トを作って飛ばすのが最善。

 本の2ページを本からはずして部品数15ヶ位切り取り、糊付けする。
 わたしは手先が不器用でカッターで切り抜きがきれいに出来ない。で
 も何枚かを貼り合わせてサンドペーパーをかければ原型とすこし異な
 るが満足してくる。

 1冊の紙飛行機の本で10機記載されている。定価は¥700前後で
 ある。切り抜いた型紙でコピーを作れば同一機種を何機でも作ること
 が出来る。

                              2004/09/21(1439)

      目次へ      次へ