クローの好奇心

                         クロー(74)

       紙飛行機(3)

紙飛行機マニヤのあいだで「視界没」とよばれる理想の飛び方がある。
飛ばす方法ではなくて飛び方で、上昇気流に乗った紙飛行機が目で追っ
ているうちに点になり視野から消えてしまうことをいうのである。

生き物の鳥が大空のはるか彼方に飛び去るように視界から消える紙飛行
機があるのだという。上昇気流が発生する場所で紙飛行機を飛ばす幸運
に巡り合わなければならない。エンジンがついているかのように滞空時
間が長い。条件のよい場所で風下に飛ばすのであるが上昇気流にのると
2分以上3分も飛ぶこともある、視界から消え去る。

わたしの場合は弧を描いて飛んだ紙飛行機はよく飛んで40m先に落ち
てしまう。

興味を持った方がいる場合、誠文堂新光社発行の「よく飛ぶ紙飛行機」
を書店に取り寄せを依頼すると約¥700で購入できる。創意工夫と手
先の訓練に役立つとおもう。クローお奨めの紙飛行機に挑戦してみてく
ださい。女性も参加してください。

                               2004/10/28(1465)

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