紅葉、生命の表現
深まりゆく秋の楽しみのひとつに紅葉狩りがあります。黄金に輝くイチョウなどの黄葉やモミジなどの紅葉といった鮮やかに色づいている木々を眺めるときに、冬を迎える前に燃え尽きようとする生命の表現、赤色や黄色の「天然色」に心打たれます。
この紅葉が始まるには最低気温が15度前後の日が1週間ほど続く必要があります。とくに日中の天気が良く、昼夜の気温の差が大きい状態が続けば色が鮮やかになるといいます(10/25付日本海新聞より)。
宇宙工学やバイオテクノロジーの発達した現代の人類の知識をもっても、自然のおりなすこの芸術をコントロールすることはできません。自然の中に見ることのできるこのすばらしい摂理は偶然にできたものではありません。創造主なる神の御手によるわざです。
自然を見て神の存在を知ることができるということを聖書は次のように言っています。
『世界が創造されてからこのかた、人々は、天地や、神様がお造りになったすべてのものを見て、神様の存在と、その偉大な永遠の力をはっきり知っていました。』(リビングバイブル訳より)
聖書の神は、人間が作った神ではなく、人間やすべてのものを造られた創造主なる神です。そして神は人間に自由を与えられました。しかし、人間は与えられた自由を用いて神に背を向けたのです。そこから人類の堕落が始まりました。そして、人の一生は神が用意されているいのちの恵みに満ちた生涯から離れてしまいました。
しかし、神は解決の道を備えられています。
イエス・キリストは私たちひとりひとりの罪の身代わりとして十字架上で死なれ、墓に葬られました。そして死なれただけではなく、聖書の預言通りに3日目によみがえられたのです。
イエス・キリストの弟子の一人であったペテロは聖書の中で次のように言っています。
『この方(イエス・キリスト)以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。』
これらのことをあなたがが信じるなら、あなたは神の子どもとされ、永遠のいのちが与えられると聖書に約束されているのです。創造主なる神を神として認め、神に背を向けていた生涯から立ち返るなら、人は豊かな生涯を歩み始めることができます。その生涯は輝きと愛と喜びに満ち溢れた「生命の表現」となります。
あなたも輝く生涯を歩み始められませんか。
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