![]() 〜質志鍾乳洞〜天橋立〜
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第一日目: 天気予報が見事に当たってこの日は雨。 さすがに人工衛星で見る空からの映像に間違いがあるはずはありません。 雨では途中、観光スポットに寄り道する訳にもいかないので、ひたすら車を走らせ質志鍾乳洞に着きました。
質志鍾乳洞は山の奥ばったところにあり、案内の看板も小さいのでともすれば見落としてしまいます。
事実何度も迷いながらようやくたどり着いたような有様でした。![]() ![]() ![]() インターネットで予習した結果、ここが珍しい縦穴式の洞窟であることが分かっていたので、1ヶ月前から厳しいトレーニングを巧なし、事に望みました。 ちなみにメニューは、腕立て10回,腹筋10回,背筋10回・・・ |
洞窟は少し下ると左側に怪石群あり、この洞窟一番の見せ場となっています。 あとはひたすら下るだけなので観光目的の人は物足りないかも知れません。 これから行こう思っている人は、学術調査隊になった気分で行ってみてください。 ![]() ![]() ![]() |
ここから先は50mひたすら下るだけ。
ちなみに下るときは後ろ向きになって手すりを使いながら下ります。
足元がよく滑るので荷物を抱えながら降りることは不可能です。
ましてや写真撮影をしながら下る等という芸当は訓練された隊員だからこそできる離れ技といえるでしょう。![]()
途中には最初にこの洞窟を制覇した探検隊の物と思われる錆びたハーケンが残っていました。
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地の底へとつづく階段を更に下っていきます。
この先何が待ちかまえているのか?期待せずには居られないのが人情というものでしょう。
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過度な期待とは裏腹に、結局下った底は行き止まりでした。まあ人生なんてそんなもんでしょう。
気を取り直して今度は登る楽しみを味わうことにしましょう。
![]() ![]() その後遠征隊は一路舞鶴市に向かい、主目的である天橋立攻略に向けて着々と準備を進めるのでした。 |
第二日目: 出発前の天気予報では確かに曇りでしたが、 日頃の行いが良いためかこの日は雲が晴れ観光日よりとなりました。 そしてここが総延長3.6kmに及ぶ海に架かる奇跡の橋「天橋立」。 対岸に行く方法は、徒歩,船,遠回りする電車と色々ありますが、 このような奇跡を目の前にしてはやはり歩いて行くしかないでしょう。 ![]() ![]()
天橋立はただ橋があるだけの所ではなく、橋の中に観光スポットが幾つか用意されています。
ここがまず一つ目の回転橋。背の高い船が通るとき橋を回転させて道を開けるということですが、
回転することろは見ませんでした。そもそも回転するのでしょうか?
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橋の中は5千本もの松並木が美しい景色を織りなしています。
さすがに国立公園だけのことはあって松の木には1本1本名盤が張ってあり厳重に管理されていました。
むろん松食い虫の被害など皆無でした。
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明治時代に日本が英国から1万円(現代の1億円)で購入したアームストロング砲。
後込め式といわれる薬莢を使うタイプの近代的な大砲でした。
100年も前にこれだけの物を作れた西洋諸国に対し日本がどれだけ後れをとっていたかが想像できます。
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岩見重三郎試し切りの跡。まさか刀で石を一刀両断にするとは..。
当時はよっぽどの豪剣使いが居たものと思われます。
それ以前の問題として、鉄と石の硬度の違いをどうやって克服したのか?科学者として興味があるところです。
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海岸にはカモメに餌づけをしている人の姿が見受けられました。
この辺りのカモメは”えびせん”が好物で投げるとすぐに寄ってくるようです。
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約一時間のハイキングの末対岸に到着。
振り返ると元居た場所は水平線の彼方になっていました。
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橋の両側にはそれぞれ展望台があるようなので、先ずは手始めに北側の展望台に向かいます。
展望台へ行くにはリフトかケーブルカーに乗ることになります。
特に大きな荷物がなければ景色を体感できるリフトが良いでしょう。
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南側展望台から見た天橋立。 日本三景も色々見てきましたが、この壮大さと奇跡の地形は他に類を見ない日本の財産といえるでしょう。 ![]() ![]() それにしても日本三景を攻略してしまった鳥取見聞隊は今後どこへ行けばいいのでしょうか...(まだ攻略していません)。 ・・・終わり [戻る] |