わるガキ語録



劇団わるガキで普段から使われている専門用語や団員の口癖、印象深かった名言などを集めてみました。
劇団わるガキに初めてきた人でも、これさえ読んでおけばだいじょーぶ!
劇団わるガキ見学の方は、この語録を携帯しておけば安心ですよ(ウソ)



【〜流し】

造語者:祐介
立ち稽古と通し稽古の間に位置する稽古方法らしい。
主に役者の出掃けや、立ち位置などを全体を通して確認するのが目的で、
そのため台詞はさらりと流す程度に言う。
また、「流し」は特定の役者についての全段取りを確認する場合が多く、
その役名を「〜」のにあてて用いる場合が多い。
たとえば第7回公演の場合は、「ペンギン」という役の流しを、
「ペンギン流し」と呼んでおり、なんともアヤシイ語感を醸し出していた。

【質感】

造語者:祐介
舞台上での世界観の深みとか、広がりのこと・・・・らしい?
実質としては、「よくわからないもの」を表現するときに、ことさら用いられる用に思う。
「この衣装の布地によって質感が変わってくる」とか言ってるうちは
まだわかりやすいが、「この照明を入れることにより質感が・・・」とか
「その表情!質感があっていいねぇ」とか言い出すと意味が曖昧になってきて
なんだかわけがわからん言葉になっていく。
(まぁ、ニュアンス的にはわからんでもないが・・・)

【中道具】

造語者:祐介
その道具が舞台に存在することで、「質感」を得ることが出来る道具のこと・・・だそうだ。
裕介が言うには、「小道具」とは、鉛筆なら鉛筆、時計なら時計としての意味しかなく、
その物自体は「質感」を持たないとのこと。
たとえば相手を攻撃する凶器が、ピストルなら小道具でも、
ハリセンなら中道具になり得るのだという。
目覚し時計が、舞台にあるだけなら小道具だが、
もしそれが10個から並んでいたら中道具になりえるとのこと。
ようは、道具自体があることにより、舞台上におけるストーリーや、
世界観に何らかの深みを与えるようなら、それは「小道具」よりも
存在の大きい「中道具」だ!・・・といいたいのではないかと思う。

【余裕で〜】

造語者:祐介
裕介は、とにかく「余裕」が好きらしい。
何かにつけて「余裕で〜」を頭につけて強調する。
どう見ても余裕なさそうなときにも「余裕で」を用いる。
「余裕で間に合う」とか「余裕でやる」とかならわかるが、
「余裕でビッグになる」とかちょっと無理がある場合にも用いる。
それどころか、「余裕で台詞を忘れる」などと、
なにいっとんじゃ〜、アホーと突っ込みたくなるような用い方をするからとんでもない。

【う〜ん、どうとは言えないんだけどな〜、なぁ〜んか違うんだよねぇ】

造語者:あさいひろ(他)
我が劇団わるガキにおいて、演出が絶対口にしてはならない言葉(笑)。
これは、歴代の演出がよく用いた言葉だが、
第7回公演演出の裕介はこれを絶対口にしないよう、心がけてたらしい(^^;)
これを言われると役者はやる気が70%減に加えて、
「どうしていいかわからない度」は130%に達する。
さらに役者によっては、「じゃあおまえやってみろよー」と、
今度は、役者が絶対口にしてはならない言葉を言い出す者もおり、
こうなると演出は「いや、そー言われるとこまるんだけどね」
さらに泥沼とかす言葉を発して、どうしようも収集がつかなくなる。

【ちゅーか、おまえ、殺すぞ!!まじで】

造語者:祐介
演出祐介が役者の演技がヘボイときに、役者をののしるときに用いる。
「まじで」のところを特に強調して言うのがコツ。
これで本当に殺された役者は数知れず、とのもっぱらの噂である。
・・・とか書いてる私が、一番殺されそうで怖かったりする。

【わったい】

造語者:祐介?
「すごい」とか「非常に」とか「とんでもない」にあたる言葉。
いわゆる、鳥取弁。だが、裕介はこれを連発することが多々ある
っていうか、三重県出身だろ、おまえ。

【オーライゲッチュー】

造語者:祐介
もはや意味不明。言ってる本人もわかってるかどうか怪しいもんである。
一応「了解」、「OK」の意味で使ってるようなので、間違ってはいないのだろうが、
ポケモンでもないのに、事ある毎にゲットされまくるの方の身にもなってほしいもんである。

【殺陣る】

造語者:祐介
第7回公演で初めて行った殺陣。その「殺陣の稽古をする」という意味の新しい動詞らしい。(裕介作)
唐突に言われたので、一瞬なんの事だかわからず、役者一同目が点になった。
語源はどうやら、「モスる」(モスバーガーに食べに行くこと。一部の大学生で使用されているらしい)から来ているようである。

【っていうか古谷おまえ・・・】

造語者:祐介
第7回公演の演出祐介と助演出古谷との間で、意見や事前打ち合わせが食い違っていた時に、発せられる言葉。
この言葉が出ると確実に練習が中断する。(笑)
傾向としては、事前に入念に打ち合わせした事柄ほど、こうなることが多いような・・・

【原っぱ】

造語者:祐介
物語の盛り上がりの度合いを示す言葉。
いわゆる「山場」と言われている芝居が盛り上がるシーンに対して、
舞台背景や、物語の息抜き的なシーンを「原っぱ」と言ってるらしい。
彼の頭の中では、青々と茂った草原のイメージが展開されているのだろう・・・。

【私は『おぜうさま』だから…】

造語者:くらのすけ
劇団一男前で頼りがいがある女性団員のくらのすけだが、
時々ごくごく常識な用語や作法を知らないことがあり、団員たちの腰を砕きまくることがある。(笑)
そんなとき彼女の口から発せられる言葉、「だって私、『おぜうさま』だから…」。
『お嬢様』といわず、あえて『おぜうさま』というところに彼女なりのこだわりがある(らしい)。

【大丈夫ッス!まかせてください!】

造語者:対々
劇団始まって以来かつてないヘッポコ団員、対々がこの言葉を発した場合は要注意である。
彼の表情に情熱が感じられ、その返答の声が自身に満ちているほど任せた事柄を達成してくれる確立は低下するからである。
本来ならば語録に載せるまでもなく常用される言葉ではあるが、あまりに酷いので見せしめで掲載することにした。(怒)

【ページの更新まだですか?】

造語者:のびる
以前鳥取にいたとき、劇団わるガキで活躍してくれた元団員ののびるくん。
現在でもこのページによく足を運んできてくれており、掲示板にもちょくちょく書き込んでくれる(ありがとう)
その書き込みのペースよりページ自体の更新の方が遅い(ってか遅すぎ…)ため、毎回お決まりのようにこの言葉を書き込んでくれる。
っていうかごめん!!

以下、新語発生ごとに追加予定!!

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