「R.V.の作り方」
第二回 R.V.演劇部を攻撃する
さてさて、皆さんお待ちかね、の「R.V.の作り方」の時間がやってまいりました。
えっ、待ってないって?
またまたぁ、前回の私の奏で出す艶やかな文章に、虜になり〜のメロメロうっふ〜んのくせにぃん。(謎)

あ〜っ、ごめん!悪かった!!悪ふざけが過ぎましたぁ。
取るに足らない駄文でございますが、どうかお付き合い願いますぅ〜。(;_;)
ふー、では気を取り直してっと。
あー、そんなわけ(前回「R.V.演劇部にあこがれる」を参照)で高校三年間バレーボールに打ち込むことになったR.V.。
今日も今日とて、バレーボール三昧。
私の所属していた頃の鳥取商業のバレー部と言えば、県で1位2位を争うほどの強豪校でして、
そのため練習も厳しゅうございました。
もちろんレギュラー争いなどもシレツでしたので、毎日の厳しい練習もさることながら、
自己練なども、競って行ったものでございます。
私も高校三年間でスタメンにこそはなれなかったものの、何度かユニフォームを勝ち取って
試合にも何度か出ることが出来ました。(ほんとに数えるほどだったりしますが・・・)
もちろん今日か合宿などの頻繁に行われ・・・・って、あれ!?
演劇の話にちっともならない・・・。
いかんいかん、演劇の話演劇の話、っと。
で、まぁ、ここから演劇部がどうかかわってくるかっていうと、
バレーボールってやつは屋内スポーツなので、当然体育館で練習を行うのでございます。
んで、もって、演劇部ってやつの練習場所が、その体育館のステージ上だったりするわけです。
つまり、うちらが必死になってボールを追いかけている横で、
演劇部の面々が発声練習をしているという状況。
じつは、鳥取の中学校には演劇部というものはほとんど(?)存在しないようで(県大会などの公式な大会がない。ほかの県もなのかな?)
たいていの人は高校に入ってから、初めて演劇というものを経験するもののようです。
んで、ご多分に漏れず、見学にきた1年生が、演劇部への入部を断念する理由の一つがこの発声練習だそうな。
なんでもこの発声練習。演劇をやってないものから見ると、変な奇声を発しているようにしか見えず、すこぶる格好悪いものに見えるそうな。
・・・って、なんで私がこんな風に他人事みたいに書いているかというと、私は、カッコええ〜とかおもってしまったからなのでして。

っかし〜なぁ。カッコええのになぁ〜。
拡声機も何も使わずに肉声だけで体育館いっぱいに声を響かせるあの姿。
こう、なんか感じるものがあるのになぁ〜。
まぁいいや。
そんな感じで、ひとつの体育館に、バレー部、演劇部とあとバスケ部が練習している状態なのですが、
問題は、バレー部のアタック練習。
練習場所の分布は、こんなふうになってるのですが、
アタック練習なんてものは、ボールががんがん練習エリアから飛び出したりするのです。
そりゃそーだ、コート内にボールをたたきつけて、如何に相手拾われないようにするかの練習なんだから。
そうすると、練習中はほとんど走り回ってるバスケ部の方に打ち込むわけにはいかず、
必然的にステージ側(演劇部)に打ち込む結果となるわけです。
えっ、(図に対して)タテ向きにうちこみゃーいいじゃないかって?
チッチッチ、あまいな。
バレー部っつっても2つあるのだよ。そう、男子バレー部と女子バレー部。
んなもんで練習場所は実際には体育館の1/4だったりするんだなこれが。
もちろん、ステージ前にはメンバーの半々で交代しながら玉拾い役がいるのですが、
そうはいっても強烈なアタックが決まったりすると、ステージにこぼれ出してしまう。
それぐらいならまだましで、場合によっては女優の顔に直撃させてしまったりなんて事も・・・。
そうすると当然演劇部はステージの幕を引いてしまうわけでして、
なんとも疎外感というか、閉鎖感というかを感じたりしてしまうわけです
(いや、演劇部のほうが自信のほうがずっと閉鎖感は大きいでしょうが・・・)
そーんな感じで、演劇部を攻撃する毎日を過ごしていたR.V.であります。
・・・あれ!?演劇の話じゃなかったっけ?
次回につづく
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