山葡萄ジュース





生まれて初めての挑戦でこんなに美味くいくとは・・・・・・信じられません
インターネットのおかげかも、興味のある方はご参考にされてください
ーあくまでも自分で飲むために作って見ましたー



1.      私の場合は友人が山葡萄なるものを、ただ食べるだけで取ってきてました
しかし話には聞いてたけど???が比較的簡単に出来ると、そこで話の
元の東京在住の友人に聞いてみるとなるほど私でも出来そうだと思い
???用に友人に葡萄を取ってきてもらいました。


2.  取ってきてもらった葡萄はツル付で買い物袋に約5袋はあり、かなり手強そうでした
しかし彼らが言うには先週取ったものより熟れてて甘い、いい香りがしたそうです
ウーン、期待できるかもと思ってしまいました、
まず取ってきたままのツルつきの葡萄をタライで風呂場で洗ってザルに移して
干します、天日でなく夜から次の午前中、日があまり強くない所で干してというか
ある程度乾かしてしまいます、今度はそれを房からはずすのだ、大変そう。




房から実をはずした所


3. 取ってきた彼らが手伝ってくれるかと思いきや、自分達は取る係りとか言って手伝って
くれません、ヒーン!葡萄を房からはずすのにこんなに手間取るとは、2名で4時間
は掛かったかも、他の方のHPを見ると一粒づつはずしては潰すらしいけど
私はとりあえずはずすだけ、そして、買ってきた漬物用樽にボロボロ入れました
、もちろん焼酎で消毒してです、扱うすべての容器は焼酎で消毒しました、
入れる葡萄の実は適度な熟れた奴を選んで、というか、腐った奴は入れませんでした
取ってきてもらった葡萄は比較的程度が良く捨てる所はアマリありませんでした。


4.   結構でかい樽でしたので内容量約3分の一か4分の一しか溜まりませんでした、
計ったら8.7キロありました、これっていい量なんでしょうか?初めてなのでよく
わかりません、今度はこれを初め足で潰す考えでしたが、なんか汚い感じが
しましたので、手で握りつぶす事にしました、これがなかなか大変で、握力が
無くなりそうでした、2日がかりで2時間づつやりましたが、幾ら潰しても潰しても
限がない様子でしんどかった・・・誰も手伝ってくれません、いい試練になったかも
(なんの試練なんだろう?)途中の蓋はナイロンを噛まして樽に付いてた奴を
使って、(もちろん完全密封ではありませんが)蓋しました、なにしろいい匂いが
するもので、小蝿が寄ってきそうです。


5.   なんとかほとんど潰れたという事にしまして、その葡萄の量8.7キロに対しての
砂糖の量をネットで調べましたら約2キロとわかり、(葡萄の14パーセントらしい、
30キロなら4.8キロ)それを掻き混ぜ表面にドライイーストをかけました、
(量は1キロに対して茶さじ1杯)


6.  これでナイロンして蓋をすれば一段落です、次の日から朝晩1回づつ掻き混ぜる
(空気に会わす為)、3日目くらいから発酵してきて葡萄の皮が表面に盛り上がって
来ます、そうしたら今度は葡萄をさらし布で絞り濾します、あまり絞りすぎると
渋みが出すぎるらしいのでそこそこの絞り加減にします、それには新しい樽を
買いました、今度は少し小さめです。


7.  ここからがもっといい方法がないか来年に向けての課題ですが、澱と上澄み
を綺麗に別けるいい方法の事です、今年はとりあえず絞った後、新しい樽に
入れ、そこからタマ杓子でさらに酒瓶に入れました、なんと1升ビンで3本
取れました、すぐに発酵中の様子は見え、澱もどんどん出来だしました、
まだ、発酵中ですが飲んでみるとかなりいい出来で度数もカナリ高め、
匂いもGood、色もいい感じ、知合いに少しづつ味見させてますが
評判もよく、しかしちょっと濃い過ぎるかもね、このままだと上澄みだけ別の
ビンに入れるのには難しい、ある程度は入るけど
きわどいところまで行くと澱も入ってしまいそう、うーん・・・




葡萄の実8.7キロで3升取れました、しかし澱をはずすとドウでしょう


友人M氏よりアドバイスいただきました以下参照

 まず、イースト菌は温度が15℃以下になるとか集うが極端に低下します。従って、
ワインは一般に15度以下の、しかも直射日光の当たらない場所で、上澄みと澱をでき
るだけ分離した後、保管します。すると発酵は止まり、酸化を防ぐことができます。
ちなみに、冷蔵庫の中であれば、澱を分離しなくても、数年は大丈夫でしょう。

 次に、糖度の問題ですが、糖度においてもイースト菌の活発な活動を生む環境とい
うものがあり、上限は45〜48度程度(記憶が曖昧で少し自信がないが…)と言われて
います。実際にそれ以上の糖度を持たせた液体で発酵をさせてもそれ以上の発酵、つ
まり、度数を得ることはできません。つまり日本酒でもワインでも、アル
コール度数が18度程度なのはこのためです。これ以上の度数を得るためには蒸留する
必要があります。ワインを蒸留すればブランデーになり、日本酒を蒸留すれば焼酎に
なり、麦酒を蒸留してウィスキーを作るがごとくです。

 メールの内容から分ることは、現在、君のワインはアルコール度数が14〜18度程度
で、上限を超えた糖分が残存している状態です。この状態でも充分おいしいと想像さ
れますが、もし、その糖分を減らしたいのであれば、方法は二通りあると思います。
 ● 一つは、飲み終わったワインの瓶に造ったワインを入れ、
  三割ほど山の水(水道水以外)を加えて再発行を促す。
● 今ひとつは、市販の葡萄ジュースを購入し、1:1にブレン
ド後、再発酵を待つ。
 大切なのは澱(休眠中のイースト菌)を充分に攪拌すること。彼らは新たな環境下
で再び活動を開始します。イースト菌を改めて加えてもいいでしょう。また、暖かく
してやる必要もあります。確か適温は24〜28℃くらい