※出船に関する規定について※
遊漁船登録事業者は業務規定に出船規定が決められており
これに従い出船可否を決めています
事故を無くすため法整備され各船が登録時決めています

波浪、風速、視界、など詳細に決めなければ登録は出来ません
したがって、これに従い決定いたします
天気予報も民間の物などいろいろありますが
当社は鳥取気象台発表の予報を参考に致します
当社規定
出船中止、波浪2.5m
したがって当日の朝の予報(鳥取気象台沿岸部)が波2.5mとなった場合は
岸から見てどんなに凪であっても中止します
例えば
1m→2.5mであれば中止
2.5m→1.5mであれば風向きなどにもより検討
2m、風向き、対象魚種、漁場などにより検討
イカ釣り遊漁船の場合、初めて船釣り、数回の経験しかないなど
多く見受けられますので
2mが出た場合は出れそうだけどなあ・・
吹いたらなあ~となり中止判断する事が多いです
命をお預かりしている以上
業務規定にそい安全を確保できる最善を考え決定します
吹くかもしれないけど、吹けば帰ればばいい
そのような判断は一切致しません
凪だけど、もし吹いたらと考え中止を選択します
判断に悩んだ場合は良いほうに期待はしません中止を選択します
天気予報について思うこと
最近は当たります
例えば0.5m~1.5mで出船して予想より風が吹いても
事故につながる気象にはまずなりません
逆に2.5m予報で現状の凪模様や一般の提供する予報を信じて出船した場合に
状況が悪化した場合は重篤な事故につながる可能性があるということです。
経験上の当社保有船舶の波浪に対する能力
波浪2.5m風速10mであっても安全航行可能です(走って目的地に向かう)
波浪3m風速13m吹くと少し手に汗握りますがなんとかなります。
これ以上は命の危険も感じる場面もあるでしょう

これを見て2.5mでも出れるがなと考える方もあるでしょうが
船舶は海上でのあらゆる不足の事態を想定して運航するべきです
1、機関の不調が強波浪帰港時にもしも起きたら?
(年2回ドック、及び整備士による定期整備実施していますが万が一にもと考える)
2、強波浪時に走行中、流れている漁網やロープにもしも絡んだら?
(年に1回あるか無いかの事態だが、もしも?と考えると)
※いずれも船長は怖くないですが乗客は怖いと思います※
台風接近時の判断、あらゆるケースで一概には言えませんが
上陸しない太平洋側通過時は比較的に日本海は大きな影響ありません
日本海側通過時の接近時は南風で出れそうな時が比較的多いです
中止したけど出れてたなあと言うこともあります

台風に関しては進路、速力など推測が難しく予報が当たると限りません
そのため気象台も最大を考て発表しています
当日の予報が1.5mまでの予想であれば検討いたしますが
2.5mは業務規定に伴い中止です
また、天気予報を見てお客様のご家族がご自宅にお帰りになるまで
心配されていると想像すると中止が最善かと思いますし
沖釣り遊漁は、家族に心配かけてまで、することではありません
お客様の中には予報が悪くても現時点の状態が良ければ
命がけでも出てもらいたい人もあります
当社がお断りしたのち、出たくて、出たくて、出たくて(笑)
同港で出船する他船を探す方が、稀におられますが
そのようなお考えの方は他社を最初からご予約下さい

逆に、え?この予報で出るの?大丈夫かなあ?と不安に感じる方もあります
船長に来いと言われても
不安で怖い場合は業務規定には波浪何メーター予報で中止ですか?
安全をどの程度担保できますか?
天候急変で損害が出た場合の補償額などを聞いてみてください
利用者には知る権利があり
業務規定に沿わない出船や賠償保険額が納得できない場合は断る権利があります
誠実に答えが無い場合は、利用は避けたほうが良いでしょう
来ていただいて出れない!!なんて事は、ありませんが
中止したけど。出れてたねーは、たまにあります
上記出船ポリシーで運営しますので
ご理解いただけましたら幸いです