BEAT BEAT だから!!BEAT2 2002年02月02日

 前回は、BEATの魅力を激しすぎる位の圧倒的なパワーで書き綴った為、冷静な判断が出来ていなかった?と思った事もあったが、『まあ問題がないだろう』 との結論に達した為、新シリーズとして続ける事になった。

 そうなると、まわりが気になるもので、BEAT関連リンクを見てみる。BEATに手を入れて、さらに個性的に仕上げていく人が、数多くサイトを開設していた。ノーマル主義を標榜する私は、結構非主流派かもしれないが、どの派閥?に属するにしても

『だから!!私は、個性的だ? BEATも個性的だ!!』  と宣言できるだろう。 

 過去のシリーズの『なぜ?BEAT』では、購入直前の様子だったが、今回はさらにワイドにして、ご幼少?時代に遡って見ること事にした。(暴かれるALWAYSの正体?)


幼少時代

 子供の頃から、美しいもの、機能的なもの、小さいものに憧れていたような気がする。昔の記憶をさかのぼる事は、特別な能力を持たない限り難しい。しかし、車に限ってはそうではなかった様だ。

ダットサンブルーバード 410

 この車が、私の将来を決めたのではないのだろうか!! それも個性が有りすぎるワゴンタイプ!! 当時の私は、『バン』と呼ぶたびに、父は『これはワゴンだ』と言い直していたのを記憶している。 それも、BEATと同じピニンファリーナのデザイン。 後半が垂れ下がったデザインが独特だ。特にワゴンとなると決定的に垂れ下がっていたような気がする。 

父の乗っていたのは白色で、当時としては無難な選択だったのだろう。テールレンズはひし形をしていた。丸型タイプを多く見た記憶があるが、どちらが多かったのか、今となってはわからない。この時の記憶と感覚は今に引き継がれているはずだ。しかしこの車は、事故に遭い、その一生を終えた。

今は、ワゴン系が大部分は占めるが、当時は見分けもつかないくらいの少数派だった。

父は偉大だ!!


少年時代

 これまた、特色のある車の説明をしなければならない。何と私はしあわせ者なのか。と大袈裟な書き出しであるが、今度は色で先端を行っていたような気がする。 その色は、ワインレッドだったが、後半は、ブドウ色になってしまった。

マツダグランドファミリア1300

おおあれか!!とわかる人は相当な車通の方だろう。 当時の資料を見ていないので、確かな感覚ではないのだが、あまりたくさん売れた車ではないはずだ。 先代のファミリアには、ロータリーエンジンまでラインアップに加えたおしゃれな車だったと思うが、こいつはそうではなかった。どちらかと言えば、無骨なファミリーカー。トランクと広い室内が自慢な位だ。

そうなった理由は、兄弟車が存在したからだ。サバンナRX−3がそれだ。ロータリーエンジンを搭載したスポーツモデルだったのだ。だから、完全なファミリーカーにならなければならなかった。しかし、87馬力(グロス)は結構力があった。しかし回転はすぐに頭打ちに。もっとまわらないかと思ったのは、自分が運転が出来る様になった頃。長期間、私に影響を与えたのは間違いないが、それほど好きな車では無い。

学生時代の後半は、ほとんどこいつに乗っていた。それも相当アンバランスな状態で・・・

・夏でもスノータイヤ(それも九州だったから始末が悪いが雪の日は重宝がられた)
・長いアンテナが2本(趣味だから)
・夏は窓全開(クーラーが無いから)
・トヨタ純正カーオーディオ(友人のマークIIから頂き物)

と数え上げたらきりがない。しかし、当然FRな訳でそれらしい?走りはしていました。

 ある日、友人の先輩が、兄弟車であるサバンナに乗って、我が家を尋ねてきた(うらやましくもクーラー付き)。その時何気なくナンバープレートを見て、唖然!! 『俺とおんなじだ』 数字4桁だけなら考えられるが、兄弟車同士なのだから、先輩もびっくり。
しかしながら、残念ながら写真が無いのが悔やまれる。(クーラーの効きが良かったビルトインタイプだった)


好青年時代?

 大変短い期間だったが、運転技術を磨く?機会を与えてくれた車がこれだった。しかし、ここ10年くらいお目にかかっていないマイナーなやつ。

三菱ギャラン FTO 1400

 一目会ったその日から・・状態でした。友人の愛車でしたが、無理やり買ってしまいました。本人は本当に買うのか?と念を押していましたが、そんな事は関係ありません。とにかく愛車となってしまいました。


・精悍な顔立ち(全塗装で黒色。棺桶ぐるまの愛称もあったけど)
・ショートホイルベース(小回りが利くて事かな)
・車内が狭い(しかしなぜか後部座席はそれなりに確保)
・スポーティーな雰囲気(欲しかったタコメータ実装)
・固めた足回り(しかし、プアなタイヤのせいか、コーナーズルズル)
・すばらしいアイドリング音(最初ディーゼルかと錯覚)
・なぜか気に入っていたオートアンテナ(前オーナー作)
・今に通ずる?雨もり(プアー)
・1速隣のプッシュバック(最初リーバースの仕方わからず大苦戦)


 とても大好きでした。サビの軍団に押しつぶされる為、手を入れようとしましたが、入れている最中に別の個所がやられてしまう位の進行?の速さ。又、人にぶつけられる事も短期間で2回も有りました。しかし、長い直線では、プアーなエンジン。雪道では、FRプラス軽いお尻で、当時のファミリアXGに先を越されましたが、ワインディングの山道は、気力と根性でそれなりの走りを見せてくれました。

又、この車は水を持ち歩く事が必須でビクブク状態が続きましたが、毎回最悪の事態は、直前で回避する事が出来ました。(部品交換で解決する最大のウイークポイント) 

廃車時は、ハンドルとワタナベのホイルが、お嫁にいきました。

こいつだけが、私の考えから、かけ離れた車だと思うけれど、出来ればぜひ乗りたい。



その後

 ここから先は、次回に譲る事にします。手元に写真がないので、入手出来次第、このページも更新したいと思う。