子宮
平成6年頃、当店で以前からグロスミンを飲んでおられる方のご紹介で相談に来られた方がありました。ご相談内容は50歳前のお母さんが10日ほど前に子宮と卵巣の手術をされたところ、病巣が腸壁のほうまで広がっていて、とりあえず子宮と卵巣は全摘したものの残りは取りきれないから残したまま縫合し、後は体力がある程度回復してから薬剤で叩くとの担当医の説明があったとのことでした。
なにせ、初対面のお客様でお母様の命がかかっている相談ですので私も真剣でした。それまでに、グロスミンの勉強会にあちこちで参加させてもらい色々な症例も勉強していましたからグロスミンの事は分かっているつもりでしたが、いざ、現実に命に関わる相談をされそれに答えるという役目は分不相応かもしれないと思いましたが、グロスミンを信じて3ヶ月だけ私を信じて飲んでみてもらえませんかと説明したところほかに手だてもないしグロスミンに賭けてみるとおっしゃったので、飲んでもらうことになりました。
最初にお客様にご要望したのは、担当のお医者様にグロスミンを飲ますことをちゃんと知らせておいてくださいということでした。それと、費用が3ヶ月で40万円くらいかかりますので今日はこのまま帰られてご家族で相談されてからまたおいでください、と一旦は帰ってもらいました。
2日ほどしてからご来店され、信じて飲ますとおっしゃってくださいましたので、バイオアルゲン、源液の飲み方をしっかり指導して一ヶ月分買って帰られました。それから一月間何の連絡もなくちょっぴり心配していましたら、一月過ぎたらすぐご来店されました。様子をうかがってみると、体調もだんだんよくなってきて次の一月分を買って帰ると言われました。。体の調子もよくなってきたのでもうしばらくしたら薬剤を3サイクル投与するとのことでした。グロスミンを飲んでいたら体が楽になることは前から説明していましたので自信を持って継続してくださいとアドバイスしておきました。さらに一ヶ月が過ぎました。ご来店されました。体調がいいから続けて飲ます、とおっしゃってさらに一月分買われました。同室の同じ病気で同じ治療をされている方が薬剤の副作用で苦しんでおられるのを見ると、お母さんの体が楽なのが目に見えて分かるとおっしゃってくださいました。
そうこうしているうちに、薬剤投与3サイクルが終わる頃、あまりに体調がいいので、お医者様がもう1サイクル薬剤を追加すると言われたそうです。こんなに薬剤の副作用がでないのは滅多にないとのことで、体力に余裕があるので徹底的に叩いておきたいとの考えがあったと思われます。お母さんは追加の薬剤投与も克服されたということを次のご来店時にお聞きしました。髪の毛もほとんど抜けず、むかつき、嘔吐なども同じレベルの治療を受けている他の患者さんに比べて全然少なかったそうです。
それから、ずーっと、5年間グロスミンのエキス剤を続けられました。平成11年5月、手術から5年経って完治したのでこれからは健康の維持のためにと、錠剤に切り替えてもらいました。それから1年ほどは買いに来られていましたが今現在は、やめられています。最初のご来店の時におっしゃられた「なんとかあと5年生きていてもらいたいのでお願いします」という言葉が今でも思い出されます。当たり前ですが必死の言葉だったと思います。グロスミンを勉強していて本当によかったと今更ながら思わずにはおれませんでした。
確かに、手術、薬剤、本人の体力気力など色々な要素が加わっての完治でしたが、グロスミンがお役に立ったのは間違いないと確信しています。そばで、ずーっと見守ってこられた息子さんが一番納得されていました。