若桜駅構内には旧国鉄時代の転車台(蒸気機関車を方向転換させる施設)と蒸気機関車に給水をしていた給水塔の施設が残っています。
今では珍しくなりファンの方々が多く訪れています、昨年8月からは蒸気機関車「 C12 167 」号機も加わり古き良きSL時代の風景が広がっています。

平成20年3月より駅構内におきましてC12 167号機の展示走行を行う事となりました、

転車台・給水塔の施設内に入場されます方は駅窓口にて入構券をお買い求めください。(300円)

ご注意ならびにお願い。
事故防止のため、駅構内・走行線路付近におきましては係員の指示・誘導に従って下さい。
立入り禁止区域への立入りは事故を招くこととなります、安全が確保できない場合は走行を
中止する場合があります、事故防止のため皆様のご協力・ご理解のほどお願い申し上げます。



☆☆☆ 蒸気機関車がやってきました ☆☆☆

                   

8月8日若桜駅に蒸気機関車「 C12 167号機 」が兵庫県多可町(旧加美町)からやってきました。
ただいま駅構内にて展示中です。
この機関車は昭和19年8月31日から昭和21年11月6日まで鳥取機関区に所属し、
若桜線を走っていました。


C12型 蒸気機関車
全長:11350mm 全高:3900mm 
軸配置:1−C−1  (小さい車輪が1つ、動輪が3つ、小さい車輪が1つの順で並んでいます)
動輪直径:1400mm
弁装置:ワルシャトー式  シリンダー(直径×行程):400mm×610mm
ボイラー圧力:14.0kg/cm²  
機関車運転整備重量:50t  機関車空車重量:39t

 

 
 

2008年4月12日のC12(ライトアップ試験点灯日に撮影)
ライトアップイベント当日には煙の演出・ヘッドライトの点灯をしました。

 

 
 






おまけ
C12は道路を走って若桜駅までやってきました。
そのときの様子です。

 
トラックに乗って橋を渡ります。
 
まもなく到着。
 
クレーンで吊り上げられてレールの上に載せられます。
 
たくさんのお客様がこの様子を見学に来られました。